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WWEが恐れていること

   


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WWEが恐れていること

wwenetwork_japan

ちょろっとメモ的な事を書留めたいと思う。

今や世界市場独占状態のWWE。世界市場独占というよりも、WWEが一から市場を開拓し、一から市場を作ったこの業界。

色んな国の人達と話をすると、全くプロレスとは無縁の国の人でも、WWEとジョン・シナは知っていたりする。これは凄い事。

もはやWWEにとって敵は全くおらず、WWEに追いつくことは不可能に思える。考える事もしないだろう。

事実そうだと思うが、一つWWEが恐れている事がある。

それは『外敵』。

プロレス村の中には敵は全く無いが、外にはいつ敵が生まれてもおかしくない。WWE、そしてビンス・マクマホン会長はきっとそう考えていると思う。

それは具体的にどういう事かと言うと、大資本を持ったどこかのお金持ちがプロレス市場に突如参入するというケースだ。

日本でも、バブル時にプロレスとは全く関係の無い大企業であるメガネスーパーが突如市場に参入し、SWSを旗揚げした。全日本プロレスの天龍源一郎や、新日本プロレスのジョージ高野らを獲得して、当時の週刊プロレスから「金権プロレス」と批判された。

そして米国でも、CNNの創設者でメディア王と言われたテッド・ターナー氏が、WCWにテレビの放送枠と莫大な資金を提供し、WWEのスター選手達を根こそぎ引き抜き、一時WWEを倒産寸前まで追い込んだ。

ビンス会長は第2のテッド・ターナーの出現を恐れており、あの資金面で全く歯が立たなかった苦い記憶をずっと忘れていないはずだ。

私が好きなサッカー界は、2000年頃から世界中の大富豪達の余剰資金が投入された。代表的なのはロシアの大富豪 ロマン・アブラモヴィッチ氏のチェルシー買収。

あのアブラモヴィッチ氏は187億ドル(約2兆2千億円!!)の純資産を持つ大・大・大富豪。自身のポケットマネーで、世界中のスター選手を掻き集め、更に名将のジョゼ・モウリーニョを監督に迎え入れ、イングリッシュ・プレミアリーグと欧州チャンピオンズリーグを制覇する世界一のクラブにしてみせた。

世界にはこういう恐ろしい大富豪が、余剰資金の投資先を探しているのだ。

可能性は極めて低いのは百の承知だが、明日プロレス大好きの大富豪が市場参入し、WWEのスターレスラーを片っ端から引き抜いて、契約不履行による違約金も全部ポン!と支払って、テレビの枠も買い取ってとしたら・・。

まぁこういう事はまず無いのだが、「Never say never」。その万が一にでも起こった場合、その一発が致命傷になる。

事実、その兆候となる動きも見え隠れする。

世界中にいる野心家達が、明日信じられない資金調達に成功するかもしれない。嘘か誠か、RIZINの榊原代表は、中東のとある国の王子から資金調達したという噂も・・(本当か!?)。

ビンス会長が唯一恐れているのはそういうところで、そういった芽は死に物狂いで潰してくるんだろうと。

そんな事をふわふわ考えている今日この頃です。

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