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ノアマットは3つ巴に?今後の展望

   


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ノアマットは3つ巴に?今後の展望

noah

去る5月28日に行われたノア大阪大会で、原田大輔&小峠篤司組が2度目の防衛を果たしたGHC Jr.タッグ王座戦の試合後、「たまたま大阪にいた」という邪道がももクロタンクトップの装いで外道とともに登場、王座挑戦を表明した。これに対し王者組は、同じく試合後に現れたTAKAみちのく&タイチ組も含めて「まとめて相手にしてやる」と3WAYを要求。

これにより来月6月12日(日)後楽園ホール大会にて、以下のカードが決定

▼GHCジュニアタッグ王座戦 3WAYマッチ
原田大輔&小峠篤司 vs 邪道&外道 vs TAKAみちのく&タイチ

この3組、実は3月17日に行われたタカタイチ興行において全く同じ座組で対戦している。原田&小峠の宣材写真が手書きのテキトーなイラストにされていたあれである。当時、TAKA&タイチによる強引なタイトルマッチ要求があったが、王者組である原田&小峠組はこれを拒否。2日後にタイトルマッチが決まっていたのだから当然といえば当然なのだが、同試合に勝った邪道外道からしてみればタイトルを取り逃がした格好だった。団体の枠を超えて数々のタッグタイトルを手にしてきた稀代のタッグ屋である邪道外道だが、GHC Jr.タッグは未戴冠。2009年10月以来となる挑戦が実るかに注目だ。

“出戻り”潮崎豪は受け入れられるのか?

また、大阪大会ではGHCヘビー級王座戦で潮崎豪が杉浦貴に、GHCタッグでは丸藤正道&矢野通組がランス・アーチャー&デイビーボーイ・スミスJr.のKESに勝利。それぞれ王座が移動した。

同じく6月12日後楽園ホール大会で以下のカードが発表された。

▼GHCヘビー級王座戦
潮崎豪 vs シェルトン・X・ベンジャミン

▼GHCタッグ王座戦
丸藤正道&矢野通 vs ランス・アーチャー&デイビー・ボーイ・スミスJr.

潮崎が勝利し、次期挑戦者はベンジャミン。鈴木軍から久々に虎の子のヘビー級王座を奪還したものの、新王者は”出戻り”の潮崎だ。潮崎に対しては複雑な心境を持ったファンが多いのは間違い無い。「ノアを守るため」という潮崎の弁はありつつも、この大阪大会は予想通り非常に厳しい観客の入りだった。

昨年からノアは決死の努力で生き残りの可能性に掛けているが、まだまだ結果を残さないといけない。ノアの財政は極めて悪い状況で、大きなスポンサーも無く、地上波テレビ放送もない中で、ノアはまさに一丸で「絶対復活」を掲げて引き続き血の努力が必要となってくるだろう。潮崎はそのノアを引っ張っていく必要がある。

CHAOSの立ち位置は?

6月12日のノア後楽園ホールに参戦する邪道・外道と矢野はいずれも新日本のユニットCHAOSの結成以来のメンバー。6月18日の鈴木軍興行には同じくCHAOS所属の桜庭和志が参戦し、新GHCタッグ王者の2人と組んで鈴木軍と対戦することが発表されており、これまでのノア本隊VS鈴木軍の構図は、CHAOSを含めた三つ巴へと移りつつある。

また2年前にCHAOSからは飯塚高史が裏切り鈴木軍に寝返っており、それを当時横浜アリーナで実況席で目の当りにした邪道・外道は、飯塚及び鈴木軍に「落とし前をつけさせる」と思っているはず。今回邪道・外道が参戦するのは飯塚問題という側面もあるかもしれない。

新日本のリングでは現在ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンとの抗争の只中のCHAOSだが、今後邪道・外道はどのような絵図を描いているのか。ユニットの未来を占う意味でも、CHAOSの動向にも注目だ。

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