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オカダカズチカが現状の新日本プロレスに危機感『5年後どうなってるかわからない』

      2016/07/01


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オカダカズチカが現状の新日本プロレスに危機感『5年後どうなってるかわからない』

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6月19日の大阪城ホール大会にて、内藤哲也を下しIWGPヘビー級王座奪還に成功したオカダカズチカ。これによって、今年のG1クライマックスは再び王者として挑む事になる。

そんなオカダが今週発売の週刊プロレスのインタビューに答えた。

そこで再び王者として新日本を引っ張る立場となったオカダは、現状の新日本プロレスに危機感を感じている事を明かした。

週刊プロレス 2016年 7/13 号 より

-木谷オーナーはオカダ選手と2人で話して、すごくプロレスのことを考えてると評価してました。

オカダ「考えてますよ(キッパリ)」

-そういうのは他の関係者からも聞きます。例えばオカダ選手はヘビー級の若い日本人が出てこないと、新日本は潰れると心配しているらしいですね。

オカダ「はい。」

-そうい危機感は常に持っているのですか?

オカダ「もってます(キッパリ)。5年後はどうなってるんだと思います。」

オカダは新日本の現状に対し常に危機感を持っている事を明かし、問題の一つに「若い日本人のヘビー級選手不在」を挙げた。

確かに昔から抱える日本のプロレスの課題であり、特に近年の新日本プロレスの課題とイコールと言える。

そもそも若い選手の突き上げが不足している現状の新日本。その中で「ヘビー級の日本人」と言えばもっと物足りなさがある。

現在ヤングライオンでは186cm,110kgの本城匠や、練習生でアマレスエリートの岡倫之と北村克哉という180cm超えのヘビー級選手が控えている。

彼らが順調に成長してくれる事を願っているが、プロレスの醍醐味でもある「大型日本人選手の育成」については今後も日本のプロレス界の大きな課題の一つになるだろう。

かつて武藤敬司も「高校とかを訪問しても、190cm近い日本人が全然いない。」と現状を嘆いており、同じくプロレス界のレジェンド前田日明も「サッカーと野球潰さないとダメだよ」とその難しさを語った。

小さいレスラーがダメというのではもちろん無いが、「身体の大きさ」というのも才能であり、プロレスの魅力の一つである事は間違いない。

私も子供の頃「2mを超えてバリバリ動ける日本人レスラーなんて出てこないかな~」なんて夢見ていたものである。

これまで日本人最長と言えばジャイアント馬場で209cm,次いで曙 203cm,そして北尾光司が199cm。ここら辺が2m級。

そしてジャンボ鶴田、高山善廣で196cm、安田忠夫と石川修司が195cmで、坂口征二が194cm、小川直也、河野真幸と佐藤耕平が193cm。前田日明と田上明が192cm。オカダ、力皇猛と鈴木秀樹が191cm、大森隆男と森嶋猛が190cm、そして武藤敬司、中邑真輔、諏訪魔が188cmで、ここら辺が190cm級といったところである。

やはりデカければデカい方が良いと言いたいところだが、実際は190cm~195cmがベストといったところだろう。あのWWEのビンス・マクマホン会長も、スターレスラーには190cm~200cmの身体を求めていた。

上述のオカダは、今後の新日本プロレス、そして日本のプロレス界の将来を常に考えており、インタビューでは『愛弟子を募集していると書いておいて欲しい。』と真剣に語った。

自身の師匠であるウルティモ・ドラゴンのようにプロレス学校を作るというわけではないが、自分の背中を見て将来の日本のプロレス界を背負える若いレスラーの登場を願っているようだ。

うーん、確かに若い選手の突き上げは、今の新日本プロレスの一番の課題かもしれない。

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