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新日本プロレスの米国での評判

   


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新日本プロレスの米国での評判

axs

インターネット動画配信サービス「新日本プロレスワールド」のサービスが開始され、全世界で新日本プロレスの映像が生で見られる時代となった。

そして米国では全米ケーブルテレビ局 AXS TVが毎週金曜日のゴールデンタイムに新日本プロレスのレギュラー番組「NJPW on AXS TV」を放送している。

その他にもカナダのThe Fighting Networkでも上記のAXS TVで放送いている英語版のワールドプロレスリングリターンズがレギュラー放送され、カナダやヨーロッパ、そして中東で放送が始まっている。

そんな英語版の放送の解説を務めるのが、長く新日本プロレスで活躍し、現在UFCのヘビー級戦線でトップ10のランキングに入っているジョシュ・バーネット。そのバーネットが、現在の米国での評判を語った。

webスポルティーバより

―― ジョシュさんはアメリカでの新日本プロレス中継の解説者もやっているとのことですが、元新日本プロレスの中邑真輔がWWEに移籍しましたよね?

「ああ、(WWEのファーム団体)NXTにね。それに関して僕はアメリカのメディアでも話をしたよ。マウロ・ラナーロ(Mauro Ranallo)と僕が一緒に実況をした番組でね。マウロは、アメリカでPRIDEの実況をしてたことで有名だ。そのマウロと僕で新日の実況をやってたんだけど、全米で最高のプロレス実況だって言われてたんだ。去年末の『レスリング・オブザーバー』誌の投票で、マウロはプロレス実況ナンバー1に選ばれたんだ。僕は3位だった。ふたりで最高のプロレス実況コンビだったのさ。

 この新日本プロレスの番組はAXS(アクセス)という局でやってたんだけど、この局の一番人気の番組だった。それでWWEがマウロを引き抜いて(今はスマックダウンの実況)、僕たちが新日本レスリングをアメリカで人気にした。そしたら、WWEはカール・アンダーソン、ドク・ギャローズ、中邑、AJスタイルズなど、新日のトップ選手何人かを引き抜いたんだ。彼らが大きなチャンスを掴むことができたんだから、僕も嬉しいよ。新しいファンと出会い、キャリアにおいて新たな旅をするわけだからね。素晴らしいことだと思う」

―― プロレスは人気を回復しました。では、日本の総合格闘技界の未来は?

「パンクラスが一番よくやってると思う。とても質の高い大会を長年続けてるのには敬服する。海外からも優れた選手を招へいしてるし、とてもよくやってるよ。“日本のUFC”と言ってもいいし、たぶんそれを目指してるんじゃないかな。リングの使用をやめて金網での試合になってしまったのは残念だけど……。でもUFCは人気があるし、パンクラスの大会はすべてUFC Fight Passで放送されるようになって、世界中の人が見られるようになったからこれから人気がでるだろうね。

僕の記憶しているパンクラスとは少し違うものになったけど、僕の弟子たちに素晴らしい機会を与えてくれる場所だ。僕は今もパンクラスの無差別級王者だし、パンクラスを応援するよ。日本の総合格闘技は、また上り調子になっていると思う。RIZINのように大きな大会ができたのもいいことだし、DEEPや修斗も続いてる。村田夏南子やRENAみたいな選手にどんどん出てきてほしいよ! 彼女たちは、まさに見本とすべきハイレベルな選手。階段を上って、新たなスターとして輝くはずだ。そして、アマレス選手がプロ格闘家になったり、あるいはプロレスラーがハイレベルのガチ・ファイターとして活躍するようになるはずさ」

なんとバーネット曰く、新日本プロレスのレギュラー番組「NJPW on AXS TV」は同局で一番の人気番組なんだとか。

毎週20万人を超えるファンが視聴して言われているが、人気が高いために既に複数年の延長契約をAXS TVがテレビ朝日と結んだと以前報じられている。

そういった意味で日本のプロレス団体ながら、米国でもジワリジワリと存在感を増している。

新日本プロレス木谷高明オーナーは週刊プロレスでのインタビューで、米国ROHとの提携は大事にしつつも、「単体での米国進出も視野に入っている。カード次第で3-4,000人のキャパの会場を埋める事も可能。」とコメントしている。

米国でも新日本プロレスの直輸入の興行を求める声は大きい。今後数年以内に実現するかもしれない。

——–

しかし話題はそれるが、バーネットが言及しているUFCの話も興味深い。

WWEだけでなく、UFCもどんどん日本に侵食してきており、彼らは日本の格闘技団体のコンテンツを欲しがっている。

WWEネットワークのUFC版「UFCファイトパス」が全世界の格闘技のライブ配信を進めている。

バーネットが言う通り、パンクラスの映像もUFCファイトパスで見ることが出来る。

まさにインターネットによるボーダーレスの時代が、プロレス格闘技にもやってきたと実感する話である。

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