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藤田和之、諏訪魔、おまえ達一体何をやっているんだ!

   


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藤田和之、諏訪魔、おまえ達一体何をやっているんだ!

fujitaSuwama

昨夜の天龍源一郎引退興行にて実現した諏訪魔vs藤田和之の初対決。試合は大日本プロレスの関本大介、岡林裕二も加えたタッグマッチで行われた。

もう既にご存知の方も多いだろうが、この試合は終始諏訪魔と藤田に大ブーイングが浴びせられたものとなった。

この二人の因縁はあの元全日本プロレスオーナーだった白石伸生氏の時代まで遡る。今から1年半前の2014年4月に全日本プロレスに参戦したケンドー・カシンのセコンドとして藤田和之が全日本後楽園に姿を現した。そこで藤田と諏訪魔は睨み合いの一触即発となる。

当時白石全日本プロレスはアントニオ猪木のIGFとの提携を模索しており、白石元オーナーは「闘魂 対 王道!諏訪魔vs藤田、諏訪魔vsバンナが見たい!」とブログで話していた。しかし現場の反対もありこの提携話は無くなり、諏訪魔vs藤田も立ち消えになった。

しかし今年に入って諏訪魔は『今年は攻める!』という年始の抱負を述べ、IGFの会場に単身乱入し藤田との対決を迫った。そして今月1日の全日本・弘前大会に藤田が乱入し、「第3のリングならば」という形で最終的にこの天龍引退興行での対決が決定したのだ。

プロレスを見たかったファンは拒絶

試合が始まると諏訪魔と藤田はずっと睨み合い動こうとしない。あまりにもそれが長いのでファンからはブーイングが上がり始める。そして二人は組み合うも、そこから押し合いへし合いだけで和田京平レフェリーの制止も聞かず、全くプロレスにならなかった。これに会場のファンは大ブーイングを浴びせた。

この二人に代わって大日本の二人がリングで戦うと打って変わって大声援。「大日本コール」も起こった。

終盤は少し試合が成立した諏訪魔と藤田だったが、ファンは大ブーイングで拒絶した。

試合後藤田はマイクを持つ。

バトルニュースより

藤田「諏訪魔、分かってるよな諏訪魔。なあ? 俺は年末が楽しみで楽しみでしょうがないんだよ。そういうことだよ。分かってるよな? それだけだ」

諏訪魔「おい藤田。いつも適当なことばっかり言ってんじゃねぇよ。今日は天龍さんの引退試合のリングなんだよ。俺はお前の考える総合のリングに上がる気はない! 俺は天龍さんみたいな熱いプロレスをしたいんですよ! 必ず今日の大日本みたいな試合だっていいじゃねぇかよ! まだまだ闘いたい相手がいるんでよろしくお願いします! 以上です」

藤田は東スポで年末の格闘技イベントにて総合ルールでの対決を要求していた。それはおそらくIGFではなく榊原信行代表のRIZINが濃厚だった。

東スポより

藤田「俺は『年末に』と言ったけど、何でIGFのリングっていう話になってるの? IGFはやるか分からないし、ほかにもイベントがあるだろ!? どんなルールでもいいんじゃない?」

この日の両国のファンは、天龍の引退試合ということもあり比較的に年齢層が高い人達であった。そのいわゆる昭和ファンと言われる人達からも「ノー」と拒絶された二人。

もちろん二人を擁護したい気持ちはある。どういう経緯にせよ、この二人のタッグマッチ組んでそれをセミに持ってきたのは主催者側だ。ここまでになるとは想像出来なかったかもしれないが、ある意味必然であったとも言える。なので100%二人を非難する事はしたくない。

著名人からの怒りの声も

諏訪魔は今後の関わりを拒否

時代は動いている事を理解する必要がある

上述の通り、試合が組まれたからには完全に二人を非難する事は出来ないが、今回の一件で改めて時代は動いていると再認識した。

ああいったやり方こそかつてのプロレスであり、猪木流であったかもしれない。昨日のあれはまさに時計の針がその時代から止まっているかのようだった。

それは今の時代受け入れられないというのがはっきりした。今のファンは『プロレスが見たい』。『熱いプロレスの試合が見たい』のである。

プロレスの試合としてであれば二人の試合はもう一度しっかりした形で見たいとも思うし、昨日少しだけであった諏訪魔対関本の続きも見たい。

プロレスで熱い熱い生き様、レスラーはそれを見せていこうぜ!!

それを天龍が自身の引退興行で組むことで教えてくれた、そんな気がした・・。

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