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丸藤正道がGHC王座奪還も、杉浦貴がまさかの裏切りで鈴木軍入り!その真意は?そして潮崎豪の動向について

   


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丸藤正道がGHC王座奪還も、杉浦貴がまさかの裏切りで鈴木軍入り!その真意は?そして潮崎豪の動向について

marufujisuzuki

昨日ノア・大田区総合体育館大会が開催され、3,210人超満員の大盛況に終わった。

GHC4大王座戦はランス・アーチャー&デイビー・ボーイ・スミスJrのKESがGHCタッグ王座を防衛したものの、残りの3王座は鈴木軍から奪還する事に成功した。特にメインの鈴木みのるvs丸藤正道のGHCヘビー級王座戦は30分越えの大熱戦の末、丸藤が勝利した。実に9ヶ月にわたる鈴木みのる政権の陥落だった。

試合後のハッピーエンドの雰囲気の中、なんと杉浦貴が丸藤に五輪予選スラムを見舞う。そして鈴木みのると一緒に引き上げ鈴木軍Tシャツを着て鈴木軍入りをアピール。杉浦こそが鈴木みのるが言い続けていた『時限爆弾』だったのだ。

そこに潮崎豪も駆け付け丸藤に共闘を呼び掛けるも、丸藤はそれを拒否。ハッピーエンドのはずがまさかのドンデン返し。鈴木軍、ノア、そして潮崎豪と色々な思惑・謎を残す年内最終興行となった。

試合後の鈴木軍のコメント。

プロレスリング・ノア公式サイトより


【鈴木&杉浦 試合後コメント】

―これはどういうことなんでしょうか?

<杉浦>「知らねぇよ」
※そのまま控え室へ消えていく

<鈴木>「ハハハハハハ!勝ったからって終わると思うなよ。テメエらの悪夢はまだまだ続くんだ。勝ったから終わりなんて言わせねぇ。言っただろ?跡形もなく消し飛ばしてやる」

<TAKA>「鈴木軍ジュニアもまだ終わってねぇからな!」

鈴木みのるは『悪夢はまだまだ続く』とリベンジを宣言。

一緒に引き上げてきた杉浦は『知らねぇよ!』とノーコメント状態。

ツイッターでは以下の通りコメント。

『蹴飛ばしてやった!』というのは、GHCヘビー級の勝利者トロフィーを蹴り倒す暴挙に出たことを指すのだろう。
IMG_2771

杉浦は田中将斗とのタッグ『弾丸ヤンキース』でプロレス大賞ベストタッグも受賞している。今年のグローバルリーグの公式戦でもディファ有明で熱い戦いを繰り広げた。この弾丸ヤンキースも解散となるのだろうか。それとも・・。

杉浦の真意はどこにあるのか。ノアは内部ユニットの枠を超えて打倒鈴木軍で一致団結していたはず。鈴木みのるが『ノアに来た目的』と語っていた杉浦戦も鈴木みのるが制した。あの一戦から杉浦の中で何か芽生えたものがあったのか。丸藤を中心とした体制への反発か、それとも現状打破を狙ってのものか。どちらにせよ本人の口から語られるのを待つしかないだろう。

———–

そして潮崎豪だ。

今回の杉浦の裏切り・鈴木軍入りの際に救出に駆け付けリングに上がった。そこで丸藤に共闘を呼び掛けるも、丸藤はそれを拒否。

丸藤の試合後のコメント。

プロレスリング・ノア公式サイトより

―もし鈴木軍入りが正式に決まったら、杉浦選手とはどう接していく?

<丸藤>「制裁するしかないだろう。終わらせるはずだった鈴木軍。to be continuedになっちまった。タッグも取れてないし、その点に関しては申し訳ない。でも、今の俺は誰にも負ける気がしないし、もう一度鈴木が来るなら、もっといい形で叩きのめすし。杉浦が来るなら、一発目で来たっていいよ。やってやるよ。でも、まだ彼の本当の真意がわからない」


―潮崎選手との握手には応えなかった?

<丸藤>「お客さんの声を聞けばわかるだろ?俺の心ははっきり言って『NO』だ。お客さん全員がアイツをウェルカムだったら、もしかしたら俺は手を握ったかもしれない。でも、聞いてわかるだろ?見てわかるだろ?ああいう反応だ。まだアイツには何かが足りない。見せてみろって」

―この先の可能性としては?

<丸藤>「もうアイツもいいキャリアだろ?自分で可能性を広げてくれ。俺はアイツを持ち上げるつもりはないし。その覚悟でこのリングに戻って来たんだろ?直接この言葉は言わないけど、このコメントを読め。読んで感じ取れ。お客さんの声を聞け。耳にしろ。感じ取れ。それがリアルな気持ちだ」

―潮崎選手を受け入れるかどうか、認めるのはどうなった時?

<丸藤>「お客さんの声じゃないか。俺はそれが全てだと思っているから。この1年間、やっぱり最初に応援してくれていたお客さんがだんだんと俺に、俺たちに失望し始め、諦め始め…。ギリギリのところでこうやって応援してくれた。今年1年、本当に俺はお客さんの声が全てだったから。まだ、全てを取り返したわけじゃない。だから、アイツに構っている暇もない。自分で切り開いてくれ」

丸藤は現状の潮崎については明確に『NO』を示した。

丸藤が潮崎の復帰に納得がいかないのは当然だろう。潮崎はたった3年前のノア大量離脱の時の一人。その潮崎、秋山準、金丸義信、鈴木鼓太郎、青木篤志が抜け、大きな戦力ダウンになったノアを必死で支えた。それがここに来てのUターン。簡単に受け入れるものではない。

もちろん潮崎もそこは覚悟の上だ。事実昨夜の会場でも一部ブーイングが起こっていた。

丸藤はノア参戦は認めつつも、『自分で感じて、自分で切り開け』と突き放した。丸藤の言う通り、丸藤らノア勢が潮崎にしてやれる事は無いだろう。潮崎自身が自分の力でファンをレスラーをスタッフを認めさせるしかない。

———–

昨夜の大田区総合体育館は超満員に終わり、とりあえず年内は有終の美を飾ったノア。

最後に気になったのは丸藤のコメント。

プロレスリング・ノア公式サイトより

<丸藤>「あと、じゃないな。まだ今日のお客さんの中でも納得していないお客さんもいるだろう。なんなら俺は鈴木軍のファンの人間たちさえもこっちに引き入れたかった。でも、それは叶ってないと思うし。ベルトだけが全てじゃないというのは俺自身もわかっているし、この1年間見てきた人たちもわかっていると思うんで。それは俺だけがやることじゃなくて、これからまた2016年、プロレスリング・ノア全員で。それはレスラーだけじゃなくて、スタッフもそうだ。中にはいるだろう、まだやれることをやってない人間が。俺らもそうだ。そういうことが本当にしっかりできた時、お客さんの全てが、声がひとつになると思うんで。その時こそが全てを取り戻した時だと思う」

丸藤としては王座奪還が最終目標ではなく、昨夜のようにまた多くのお客さんに会場に来てもらってノアの戦いに納得してもらうことだ。それのためには丸藤もまだ足りないし、選手・スタッフにもまだまだやれることをやっていない人間がいると指摘する。本当の意味でノア全体が一丸になって誠心誠意全力でノアを盛り返していく。これが来年の丸藤、そしてノアの課題だろう。

丸藤も潮崎もノアも来年が正念場だ。

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